インフルエンザウイルスは、冬に流行します。インフルエンザの予防は、流行前に予防接種を受けることが一番効果的です。日常生活でのちょっとした注意の予防効果も非常に重要です。
予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、その効果が持続する期間は5ヶ月とされています。
●接種時期 流行期をむかえる前の11月頃
●費 用 インフルエンザの予防接種は自己負担となります。
●予防接種を受けることができない人-面談にて医師が判断しますが、下記の症状の方には接種できません。
1. 明らかに発熱のある方
2. 急性の疾患にかかっている方
3. 以前に予防接種によって、アレルギー反応を起したことがある方
日常生活の中での注意点
●流行期には人ごみを避ける
外出時はなるべくマスクをつけるようにしましょう。
喉や鼻の中の湿度を保つこともできます。 |
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●室内の湿度を保つ
インフルエンザウイルスは乾燥した状態を好みます。
加湿器などを使って部屋の湿度を保ちましょう。
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●外出後は、うがい、手洗いをする
うがい、念入りな手洗いはたいへん効果があります。 |
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●体力を保つ
バランスのとれた食事、十分な睡眠をとりましょう。 |
鳥インフルエンザについて
鳥インフルエンザの人から人への感染は確認されていません。鳥から人への感染は報告されていますが、鳥との密接な接触の場合ばかりです。一番心配されているのは、その鳥インフルエンザが新型に変異し、人から人へ感染する新型が発生し流行することです。すぐにワクチンは間に合わず、抗体をもった人はいないので、世界中で爆発的な流行となり、多数の死者が出るとの予測もあります。
新型インフルエンザについて
●予防接種
従来の予防接種は効きません。しかし、他の型のインフルエンザにかかっている状態で新型ウイルスに感染すると、 悪化する可能性が高くなりますから、インフルエンザ予防接種を毎年しておくことは大切です。
●日常生活
上記の従来のインフルエンザ対策を徹底することが大切です。家族全員で、念入りなうがい、手洗いをすることだけで、命を救っていることになるかもしれません。